ツーリングチームOITメンバー、ミノッチの愛機。
ボクのバイト時代の後輩なんですが、二人で仲良く泊まりツーリングに出かける怪しい間柄です。
マシンはGSXー１３００R隼。
曲線を多く用いたグラマラスなスタイルが、国内はもとより全世界でも大人気に。
suzukiの誇るフラッグシップマシンで、市販車として初めて300㎞/hの壁を破った無茶苦茶な戦闘機
最速の名に恥じない極悪な高速クルージング性能を持っています。
彼が急ぐときはあっという間に置いていかれるので、ソロツーリングになってしまいます。
実は２台目のハヤブサなんですが、ここだけのヒミツにしておきましょう。
ハヤブサ全体像 ハ○ーン様専用機をモチーフにした恐ろしい外装
ファンネルでも飛び出るのか？
並べて置くと誰もZRXを見てくれません･･･
社外品のサイドパネルを使用してハーフカウル化
ヨシムラ製トライオーバルマフラー
オーバー製バックステップ
オーリンズ製フルアジャスタブルリアサス
ビトーR&D製JB2マグ鍛リアホイール
垂涎ものの部品達
これだけでボクのG3が丸ごと買えるな…		 ハヤブサ、リア周り
ハヤブサの前足
 ビトーR&D製JB2マグ鍛フロントホイール
５本スポークが美しい
オーリンズ製倒立フロントフォーク
素晴らしく豪華なフロント回り
社外品のメーターパネル
青→緑と変色する不気味なギミック付き
ポインターを乗せると→
ハヤブサコックピット レーシーなコックピット
ハンドルとトップブリッジはアグラス製
オーリンズのステダンはステーを加工して装着
ガトリング砲風プロジェクター＆ＨＩＤ
日産シーマ用純正を加工して取り付け
有機的なハヤブサの面構えによく似合います
ブツブツ具合が昆虫の複眼を思わせます		 凶悪な面構え

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