ツーリングクラブOITの奈良支部構成員、ウエッチの愛車。
別記のカズヒロ氏、トモヤ氏、ミノッチ氏らと同様、彼もまたボクのバイト時代の同僚です。
OITで1,2位を争うほどの
事故率を誇る一方、だいたい無傷なので周囲を驚かせて止まない。
レーサーレプリカZXRを2台も乗り継ぐKawasaki派かと思いきや、ホンダCB-SFも乗っていた。
車はというとローバーのミニクーパーだったりして、けっこう
無節操でもある。
高速道路でカメラを落としたのはこの人。

さて氏の現在の愛車がこのDUCATI−748。
ボクはよく知らないのですが、レースでも有名なメーカーらしいです。
排気量がそのまんま車名になってるので、車種がややこしいメーカーでもある。
でも、ナナハン(750)よりも748、リッター(1000)よりも996って呼んだ方がレーシーですね。
ボク個人としては、ドゥカティよりもドカティの方が、格好良く聞こえますが、まあ余談です。

イタリア車は赤が似合う 倒立フォークやブレンボブレーキを標準装備
フレームはトラス構造、リヤアームは片持ち式
まんまレーサーの足回りが凄すぎる

事故ったら下さい
カーボン製チェーンカバー
カーボン製インナーフェンダー
跳ね上がったマフラーとテールが格好良い
転倒後、修理のため仕方なく2人乗り仕様に

イタリア車のリア周り

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